ショップオブザイヤー2年連続受賞!『Quality』と『Design』の2部門で最高位となるPlatinam Awardの受賞!!話題のJohnson Carolina Series OOO-Style JO-26N
価格: 63,000円
販売元: 楽器天国
雑誌『Gutiar World Acoustic』においての 『Quality』と『Design』の2部門で最高位となるPlatinam Awardの受賞!! 1ピース・マホガニー・ネック ネック部での振動のロスを減らすことにより音質を向上し、強度も得ることができます。 ヴィンテージ・ダイヤモンド・ボリュート ナット付近の補強とともに装飾としても大きな意味を持つダイヤモンド・ボリュート。美しいラインが特徴です。 GOTOH SD90 ペグ ペグには精度、耐久性に優れるGOTOH製を採用。Johnsonのみの特別仕様です。 Greg Rich氏 5年にわたるギブソン・カスタムショップでの勤務経験を持つGreg Rich氏。Carolina Seriesのデザイン全般を手掛けました。 model:JO-26◆ソリッドイングルマン・スプルース・トップ◆ソリッドアフリカン・マホガニー・バック&サイド◆1ピース・マホガニー・ネック◆ヴィンテージ・Vシェイプ・ネック◆ローズウッド・フィンガーボード&ブリッジ◆GOTOH SD90ペグ(バタービーンズ・ノブ)(※)◆フルスキャロップ・フォワード・Xブレイシング◆ヴィンテージ・ダイヤモンド・ボリュート◆スノーフレーク・ポジションマーク◆ボーンナット(46mm幅)&ボーンサドル◆ソフトケース付 このJohnson Carolina Seriesギターの開発コンセプトは、コストパフォーマンスと高級ギターに匹敵する音色と品質の両立でした。 中国には数百を超えるギター工場があり、その中には品質の高いオールソリッドのギターを作る工場もあります。それらの工場では、海外ブランドのOEM生産を中心に、海外メーカーとタイアップをしながら生産をしています。しかしながら、Carolina Seriesの開発において、コンセプトとして課した高いハードルをクリアするためには、中国既存の工場とのタイアップでは無理と判断し、全く新しい工場を作ることからスタートしたのです。『目標とするギターを作るためには一切の妥協をしない』という覚悟には数多くの障壁がありましたが、それらをクリアしたからこそ、中国製とは言え、他と違うといわれるCarolina Seriesが生まれたのです。その開発おいて重要視したポイントと、Carolina Seriesが日本で発売されるまでの経緯をご紹介しましょう。 立地の重要性 工場の立地は木材という生きた材料を扱うギター工場において大変重要です。中国では、ギターの主要生産エリアは広州を中心とした中国南部に集まっていますが、その高温多湿な気候は、楽器作りに適しているとは言えません。より良い環境で生産するため、Carolina Seriesの生産拠点には中国北部のある町が選ばれました。中国北部は乾燥した気候で、楽器作りには最適として、中国のバイオリンメーカーが数多く集まっています。 材料の乾燥とギターの重量 使用する材料は、音色を左右する最も重要な要素といえます。しかも乾燥に十分な時間をかけなければ、楽器用材として使用することはできません。Carolina Seriesの生産に当たり、工場では十分な自然乾燥を済ませた材料を強制乾燥し、含水率5%以下まで落とします。この強制乾燥に使用する調整室は、温度調整が容易で、温度を一定に保つことができるオイルヒーティングシステムを導入しています。また工場内部も温度、湿度が一定に保たれており、各作業場には小さな部屋が配置され、そのセクションで使用する加工済みのネック、ブレイシングなどのパーツや半製品などが厳重な湿度管理のもと、保管されています。毎日の作業終了時には、24時間温度・湿度管理がされているこの部屋に、全ての材料、仕掛品が納められ、完成まで徹底した管理下におかれます。 またCarolina Seriesは音へのこだわりのため、楽器自体の重量にも注意が払われています。十分に乾燥した材料は含水率が下がり軽くなります。これは音質にも密接に関係してきます。響きのすばらしいトップクラスのギターのほとんどが軽いということからもお分かりでしょう。しかし、やみくもに軽くすればボディやネックの強度が落ち、不具合のでやすい楽器になってしまいます。また材料を厚くすれば強度は増しますが、重く、鳴らない楽器になってしまいます。Carolina Seriesの重量は、それぞれのパーツが適正に乾燥された状態での重量を基に割り出されたマホガニー・バック&サイドで1.9kg、ローズウッド・バック&サイドで2.1kg(いずれもドレッドノート、重量には個体差があります)を基準として作られています。 プロジェクトスタッフ どんなに良い材料や環境を用意したとしても、それを生かすか殺すかは扱う人間次第です。中国ではギター製作の文化、歴史は浅く、このCarolina Seriesのプロジェクトにおいては、アメリカ、日本から優秀な技術者が集まりました。ギブソン・カスタムショップのデザイナーであったGreg Rich氏もその一人です。彼はギターのデザインのみならず、Carolina Seriesの個性的なヘッドインレイのデザインも手掛けました。工場スタッフも中国のギター工場で経験を積んだ、十分なスキルを持った人材が集められ、日々品質のざらなる向上のため努力をしています。 アメリカでの鮮烈なデビュー、そして受賞 このような高いハードルを乗り越え、ついに完成したCarolina Seriesは2005年、ついにアメリカのマーケットへデビューを果たしました。同価格帯の中でのCarolina Seriesのクオリティは際立っており、プレイヤーたちの間で評判になるのに時間はかかりませんでした。その証ともいえるのが、2006年6月に雑誌『Gutiar World Acoustic』においての『Quality』と『Design』の2部門で最高位となるPlatinam Awardの受賞(※)です。誌面でのコメントでは『今日のマーケットにおいて、最高のパフォーマンスを持つアコースティックギター』という賞賛を与えられました。 そして2007年、段階的に生産本数を増やしてきたCarolina Seriesはアメリカ以外の国への販売が始まり、ついに日本の皆様にご紹介できることになりました。 (※)Platinum AwardはJD-26、JD-27が受賞しました。
関連エントリー
アコースティックギター通販カテゴリー項目一覧



